排卵日付近のおりものの変化の体験談

排卵日が近くなるとおりものが変化します

一人目も二人目も特に妊活していなかったので、おりものに変化があると気付いたのは三人目が欲しくなってからでした。数か月ほどおりものの変化について気を付けてみていたので、排卵日付近のおりものの変化についてまとめてみます。まず、通常時のおりものは黄色味がかっている感じだと思うのですが、排卵日が近くなってくるとだんだんと白っぽくなって、透明に近くなってきます。粘度や硬さの変化ですが、通常時には少し硬めで、粘り気が強いおりものが出ていますよね。排卵日が近くなってくると、さらさらとした水っぽいおりものへ変化していきます。おりものが多い方などは、市販のおりものシートを付けていないと気持ち悪いほどに量も増えてきます。“おりものが水っぽくなった”、ここではまだ排卵日にはなっていないことが多いです。その後、数日のうちにおりものがものすごく伸びるようになります。自分で触ってみると良くわかるのですが、人差し指でおりものを触って親指とこすり合わせると、ねばねばと納豆が糸を引くように伸びるのです。ここまでになったら、排卵日が近いサイン。おおよその目安として生理の2週間ほど前に排卵日となることが多いので、生理不順でない方ならその週数に気を付けてみれば分かると思いますよ。

後輩ママへのアドバイス

おりものチェックは自分で出来る一番簡単な妊活方法。赤ちゃんが欲しい方は気を付けてみてみると良いと思います。

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