排卵日付近のおりものの変化の体験談

排卵日付近のお腹の痛み

排卵日の3日前くらいになると 生理の始めのような鈍痛を お腹に感じます。

生理が終わってから10日くらいで痛みを感じます。また生理が来たのか?と思うくらい、しっかりわかる痛みです。


痛みを感じはじめてから 日に日におりものの量もかなり増えます。

排卵日当日と思われる日は 下着におりもの用のナプキンを当てないと気持ちが悪く、不安になるほどの量で 透明なおりものです。トイレに行く度にナプキンをかえます。

当日は朝からお腹がかなり痛く 鎮痛剤を飲むこともあるくらいです。


卵胞チェックや排卵検査薬を使ったことはありませんが 排卵日と次の日はおりものがとにかく多く それを過ぎると 自分でわかるくらいに量が減ってきます。排卵日にほぼ 間違いないと自分では毎月思っています。


排卵日と思われる日に行為をし まさか実際に妊娠するとは毎回思っていなかったのですが 実際にその日で妊娠をしています。

妊娠を3回していますが 排卵日を自分でわかっているので 3回とも どの日の行為で妊娠したか自分でわかる状態でした。


排卵日付近でない日に そういった行為をし、妊娠したかもしれないと思ったこともありましたが やはり排卵日付近以外では 妊娠をしていないのです。


排卵が終わると おりものの量が減り 最後は少し固まったようなおりものになり、なくなっていきます。

後輩ママへのアドバイス

女性の体は不思議なもので おりものがたくさん出ているときは 行為も本当にしやすいと思います。

がっちりこの日に、というよりは 排卵付近だなぁと感じたら してみるのが 気が楽だと思います。

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