排卵日付近のおりものの変化の体験談

排卵日のおりものの粘性が変わるまで

普段はおりものシートにうっすらとサラッとした水っぽいおりものがついている程度ですが、排卵日の1週間前くらい前になると、おりものの粘性が増してネバネバしたものへ変化してきます。
おりものシートを交換する際に、おりものがシートに乗っているような状態になってきます。
排卵日2~3日前になると、おりものはさらに粘性を増して、ドロっとしたスライム状の卵白のような状態になります。おりものの長さは5~6センチといったところで、臭いも酸味を帯びてきます。
おりものシートに付着もしますが、トイレでの拭き取りの際に、ティッシュにも付着します。
排卵日当日はこのおりものが10センチ以上の長さになり、拭き取りをしなくても、お風呂などでドローンと現れます。
このおりものを親指と人差し指でつまみ、伸ばしてみるとビヨーーンとかなり伸びます。
排卵日直前のおりものは、ネバネバからプルプルになって、1週間前のおりものと比較すると固めになってきています。
排卵が終わると、伸びるおりものはパタっと出なくなり、2日くらいで粘性のない黄色がかったおりものへと変化してきます。

私達は、排卵日1週間前あたりから、タイミングが取れる時は必ず取っていました。
妊娠した月に私達がタイミングを取ったのは、排卵日2日前と当日でした。

後輩ママへのアドバイス

排卵日近くには、2日か3日に1度はタイミングを取れるといいと思います。
ですが、ご主人が子作りに積極的でなかったり、普段性交渉が少ない場合は女性から毎回誘うというのもストレスです。
なので、普段からなるべく多く機会を持つように心がけると良いのかもしれません。

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