排卵日付近のおりものの変化の体験談
排卵日の前後2、3日
私の場合は大体生理から2週間くらいすると排卵日があってその日の前後2、3日になるとムカムカしたり歯が痛くなったりします。
あとはおりものが粘着性のあるものになったりします。よく言われる卵の白身のような感じです。
毎日、基礎体温計を測っていたので体温がぐっと下がった時も大体排卵したかな?と思うところでした。
最初はわかりませんでしたが左側の卵巣辺りが重いなと思った数日後にたまたま婦人科に行くことがあり子宮内を診てもらったら左が排卵してるねと言われたのでそこから排卵痛もわかるようになり、2日くらいたってくると右側の卵巣辺りが重い感じになりました。大体そのあたりのものがセットでやってくると排卵日辺りきたなと思っています。
あとその期間を越えると暑くなりやすかったりムカムカが一時的にゆるくなったりしていたのを何ヶ月か様子を見ていたらわかるようになりました。
私の場合は排卵痛がわかったので余計に排卵付近かなというのを感じることができたと思います。
排卵付近になってくると何だか身体が重くなったりもしていたのでそれも気づくきっかけだったかなと思います。
ただ、精子と卵子がいつ出会うかはわからないので排卵日に性行為をするというよりは大体2、3日前に考えたりしていました。
後輩ママへのアドバイス
どうしても妊活となると排卵日ばかりに目がいきがちですが、自分の体を温めたりヨガやピラティスなどでストレッチしたりしてストレスをためないのが妊娠への一歩じゃないかと思います。
個人的には足つぼがなかなか良かったと思います。それで妊娠したというわけではないですが・・
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