排卵日付近のおりものの変化の体験談
規則正しい生活と基礎体温
3年ほど基礎体温をつけております。生理予定日、排卵日も体温と体調の変化で、把握できるようになっていています。検査薬でチェックをした際も、やはり予測と同じでした。
普段おりものは多い方ではないです。排卵日の近くになると、おりものシートが必要なぐらいの量が出ます。色は透明に近く、比較的サラサラした状態。
排卵日の2.3日前には少し白っぽいおりものが出ます。量はそう変わらず、少し粘度のあるものになっていきます。
排卵日当日(体温の変化と、生理日から計算)になると、おりものの色は透明になります。とても粘度があり、量も多いです。
なにより、トイレに座った際に、ドロッとでる感覚があり、見た目は卵の白身のようです。
私の場合は、白身のようなおりものが出るのは1ヶ月のうち、その日で1.2回のみです。
その後は、白くドロっとしたものが1週間ほど続き、おりものがほとんど出ず、おりものシートが必要のない日が10日ほど。基礎体温が上がり、下がったと思うと生理が来る。そのようなサイクルです。
ただ、明らかな排卵日や生理日が体温とおりものの状態で判断できるようになったのは、夜勤の仕事をやめ、完全な日勤帯の仕事になり、生理が不順ではなくなってからです。
生理不順の時は、おりものの変化はあまり感じませんでした。
後輩ママへのアドバイス
生理不順だと、日にちを読むのはとても難しいです。仕事などで、バランスが崩れてしまうのは仕方ないのですが、なるべく睡眠をとったり食事を一定時間にしたり、規則正しい生活は必要だと思います。
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