排卵日付近のおりものの変化の体験談
おりものの変化で感じる事
二十代の頃は排卵日が近付くと、おりものの量が多くなり、おりものシートが必要になる程でした。またお風呂で洗っている時も、無色で伸びる、まるで卵白が出ている様な感じがして、
これが排卵してるって事なのかー!
と少し感動した位です。
それでも二人目出産後からの方がより排卵の変化が分かる様になりました。
排卵日が近付くと、排卵痛が酷くなり
子宮がきゅーと縮む様な、肛門の奥を拳で押されている様ななんと言ったらいいか分からないけど、そんな痛みがするのです。
それが我慢できない時は鎮痛剤のお世話になっています。
それが過ぎるとおりものの量がどっと増えます。今仲良しすると出来やすいって自覚があるのと同時に、旦那にも気付かれます。量が多いって。
排卵してるって分かったのは、◯ルーンというアプリが大体合っている気がします。
私の場合生理日が安定せず、一週間前後する事も多く、よくパンツに血を付けてしまう時がありました。何かいい方法はないかなと友達に聞いたら、それを教えてもらった事がきっかけです。生理や排卵の予測が出てくるので、大体分かります。
あと、排卵が終わったなと気付くのは
おりものがサラサラになります。すべりはよくないけど、パンツに付く程多くないし、快適に過ごせる気がします。
その何日か後には生理がきてしまうのですがね。
後輩ママへのアドバイス
子供が欲しいなら、おりものが多い日に
旦那と仲良くしましょう。
我が家は一人目も二人目も排卵日に仲良しでバッチリでしたよ。
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