誘発分娩での出産(全般)の体験談

誘発分娩からの二児の母

臨月になり、子宮口が、5センチ開いたままで微弱陣痛にとどまるという、形式で、一週間を過ごしました。仕事をしていた為、ドクターストップがかかり、安静に過ごすと子宮口は5センチ以上開く事が無くなり、初産の時はどれが陣痛なのかさっぱわからずで。3日に一回の通院でしたが、体力共に限界になり病院の先生から誘発分娩をすすめられました。点滴でしたが、約30分で、おしるしが出てきて、パーンと言う大きな音で、破水しました。病院にいた為、その後は、助産師さんの指導のもと、陣痛もすぐにきて、3時間で産みました。2人目も仕事をしていた為同じ状況で、陣痛から、45分で、出産しました。1人目はへその緒が、巻きつき赤ちゃんに危険があったのもありますが、産まれてきた時は緑色の赤ちゃんでした。お尻をたたくと、大きく泣いて2507グラムでした。誘発分別のメリットは、お昼1時から点滴打ちますね。などと、時間が、帝王切開同様、決まっていること、日勤の看護師さん、助産師さんが、沢山いてくれる安心感。家族も無理せずに立ち会える事、日にちも、ある程度決めれる事だと思います。その病院によっても違うとおもいますが。二人目同じ状況になった時に自分から誘発してくださいとお願いしたぐらいです。誘発はしんどいとか聞きますが、2人とも誘発だった為に比べ様がないのです。

後輩ママへのアドバイス

どんな女性でも出産出来る力はあるのだと確信しました。不安な方、助産師さんに何でも相談して、女性しか味わえない、出産の感動を是非多くの人に経験していただきたいと思います。痛さは日にち薬で、赤ちゃんの可愛さはには勝てません。

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