稽留流産の体験談

ショックだった繋留流産

妊娠初期からずっと少量の出血をしていて、だいじょうぶなのか?と医者に行ったのですが初期は良く、出血することあるからと言われ、特に薬も出されず家に帰され様子を見てたのですが段々と出血の量が多くなりこれはおかしいと思い病院にまた連絡をしていきました!!とりあえず、内診をしてみようかね?と言われたので、診察室の内診台へあがってみてもらったのですが、あー、これは繋留流産だから、どーすることもできないね!流れちゃうのを待つしかないねと言われました!処置も言う処置は何もせず今回は残念だけどと言われて家に帰され、体はまだ、妊娠している状態だったので胸もパンパンにはっていて気持ち悪さもあったのですが、出血が続いてあるとき、トイレに行くとポトンと塊のような出血が…

そのとき、お医者さんの言ってた流れるのを待つしかないねと言っていた言葉が頭をよぎり、あっ、とうとう流れてしまったんだな!と思い、悲しくて何度も赤ちゃんごめんね!ちゃんと育った状態で産んであげられなくてごめんねと心の中で叫びました!

その塊が出てからは胸のハリもだんだんとなくなってきて、気持ち悪さも楽になって。あっ、もう妊婦じゃなくなっちゃったんだと思い知らされました!

後輩ママへのアドバイス

当時私は若くて、妊婦は体を冷やしちゃダメだよといわれても、よくその意味がわからなかったのですが、もしかしたらわたしは服装的に露出をした格好をしていたし体の冷えとか関係したのかなと思っています!妊婦さん、体は夏でもエアコンとか効き過ぎな部屋は気をつけてください!

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