稽留流産の体験談

稽流流産とゆう言葉を知った日

この妊娠での初めての産婦人科での初診は赤ちゃんが5周と4日の時でした。胎嚢は確認できましたが小さくて心拍はまだ確認できませんでした。

心拍確認できる6週位で初診を受けたいと思っていた私は、自分で妊娠検査薬してから結構日にちを置いてから初診の予約をしたのですが、自分の計算よりも以外と週数が行ってないことに不安を感じました。つわりはもう軽くですがありました。しかし食べ悪阻で何か食べていれば気持ち悪くないという感じでした。お医者さんに次は4週間後に来てくださいと言われました。

初診から3週間後の仕事の後に出血がありましたが、全然気にせず後6日で健診の日だったのでその日まで待ちました。2回目の健診の日、心拍確認を楽しみに来院しましたが確認できず稽流流産と診断されました。悪阻もあるし、貧血もあるし、なんで!!?と納得ができませんでした。2回目の健診では8週と4日の大きさになってるはずの胎嚢は7週と3日で成長がとまっていました。出血した日の2日前の週数でした。あの時すぐに病院に行っていればと後悔しました。出血の2日前、お腹にガスが溜まり、たくさん人がいる食事の場所だったのでガスを出さずに全部我慢していました。そのせいで腹痛と下痢になったのだと思っていましたがどうやらこの腹痛も赤ちゃんからのサインだったようです。

後輩ママへのアドバイス

初期の下痢、腹痛、出血には自己判断せずにすぐに病院へ行ってください。生肉や生魚の食べ過ぎも本当によくないです。

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