稽留流産の体験談
ショックな体験ですね。
1出来れば1人目とは2学年差で2人目が欲しいと思っていました。1人目の息子が1歳2ヶ月になった頃、生理が元々不順ではあったので、完全に予測していたわけではないんですが、そろそろ生理が来てもいい頃なのになかなか来ず、もしかしたらと思い検査薬を使って確認しました。その検査薬で陽性が出た為、次の日に病院に判定をしてもらいに行きました。まだ心拍の動きなどが確認できなかった為、一週間後にまた診察を受けることになりました。その診察で私はわかりませんでしたが、先生が赤ちゃんの心拍を確認してくださり、6週ぐらいかなと言われました。その時は何の問題もなかったのですが、3日後の昼頃おりものにほんの少し血が混じっていました。量も少なく茶褐色だったので、傷でもついたのかと気にせず過ごしていました。しかし、その日の夕方出血量が多くなってきたので、心配になり診てもらいに病院に行きました。その内診で心拍が確認できず、稽留流産と診断されました。処置としては自然流産を待つ為、痛み止めの座薬が処方され、まとまった出血があれば連絡してくださいとの事でした。その日から出血は止まらず、診断から3日後、血の塊のような物が出てきました。座薬を使うほどの痛みではなかったので、薬は使いませんでした。精神的なダメージがあったのと1人目の予定などでなかなか病院に連絡出来ず、出血も落ち着いてきた次の週に連絡をし、診てもらうと綺麗になってるとの診断がおりました。子宮の戻りをみる為、3週間後の受診が決まり、先生とお話しせていると次は多分大丈夫だろうから頑張ろうと慰めていただきました。
後輩ママへのアドバイス
自分のせいではないものだとわかっていても、自分を責めてしまいます。御主人に話を聞いてもらうなどして、なるべくストレスを貯めないよう頑張ってください。
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