切迫早産での入院の体験談

まさか!自分がこんなに早くに?!

ハリ止めを飲みながら過ごしていました。仕事をしているため、お腹が張るなんて事は普通と考えていました。なので、自分は普通だ!と思っていましたが、25週目の検診の時、看護師さんから「お腹固いよ」と、言われ、「いつもです。」なんて、ようようと答えていたのですが、時々、お腹が痛む事も話しをすると、先生の表情は曇り…「今日から入院ですね。」と一言。「えっ。今からですか?」とびっくりしましたが、どうしても都合がつかないと次の日から入院にしてもらいました。

入院すると車椅子での移動。歩けますが…と言いたいとこでしたが、ベッドに着くと、部屋着に着替えて、心音を聞きながらお腹の張りを見る機会をつけられ、それにより点滴の落とす量を決めました。ブドウ糖注射液の中にリドトリンを入れ、10mlから落とすように始めました。

動悸とかはするもののハリ感はあまりなく過ごせました。トイレと洗面以外はベッド上安静で、お風呂も週3回で、心音を聴きながらでした。面会も、別室で、そこまでは車椅子、面会の時もベッドで横になってでした。まったく動けないわけじゃないけど、動けないもどかしさはありましたが、体が楽な事には変わらなく入院してよかったと思えました。

後輩ママへのアドバイス

私は大丈夫!と思わないで、自分が、赤ちゃんにしてあげられることと考えて、無理をしないで、仕事や生活をしてほしいです。

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