33週より切迫早産にて入院中です。

もともと子宮頸癌、円錐切除手術をしていたのでほかの人よりは頚管長は短めでしたが、あまり気にせず生活をしていました。上の子は一歳になったばかりです。抱っこもしていましたし、母乳もあげていました。28週の検診の時に少し短め28ミリになっていると言われ自宅安静と言われたので、なるべく抱っこはせず、家事は必要最小限に抑えました。ですが、母乳は離せず、寝かしつけだけおっぱいという感じでした。たしかに今思えば、夜中トイレに起きる時などお腹がパンパンに張っていた気がします。30週の検診では30ミリにもどっていたので安心しましたが、ウテメリンをもらいました。その後33週の検診で21ミリになり即入院。何故いきなり短くなったかというと、たぶん、その間息子が入院して付き添い入院していたのが原因です。抱っこやらなにやら、たくさん無理をして体に負担をかけたと思います。ここから現在に至るまで入院しています。只今35w5dです。予定日は６月７日です。入院して24時間の点滴が始まりました。幸い、軽い方だったので点滴量は1番最低でした。その後、動悸で気持ち悪くなり内服に変えましたが検診で18ミリに短くなっている事がわかり、点滴に戻りました。やはり点滴していても、安静にしていても体質なのかなと思いましたが、次の検診で26ミリに伸びていました。なので、今は内服に切り替えて過ごしています。