切迫早産での入院の体験談
入院しているときの私
私が入院となってしまったのは、もともと切迫流産にて入院し、退院してその後よかったのですが、定期健診の際に、その場でsぐ入院となってしまいました。
自営業の旦那で、そのあと大きなおなかでお店の手伝いをしていました。
妊婦にも関わらず、お昼11時から夜中の25時までほぼ立ちっぱなし。
お酒の提供とたばこの煙のすごい環境におりました。
日々の仕事疲れからちょくちょく、お腹は張っていたのですが、ボールのようにカチカチになってしまって、痛くて息ができなくなるほどつらい時もありました。
そんな中、旦那の不倫と暴力でストレスを感じて、精神的にも辛くなって、もっとお腹が張るようになってしまいました。
定期健診にて、お腹が張る旨伝えたら、よくない状態とのことでそのまますぐに入院。
臨月に入るまでの約1か月間、病院へ入院となりました。
張り止めの薬は、点滴からでした。手の甲に1日おきに右左と返られて、手の甲が痣だらけになるほどでした。
その間、旦那からの見舞いは1回もなく、ずっと精神的にも参ってしまい、看護師さんからすぐ見える病室へ移動させられました。
毎日が悪夢で、初めての子供なのにも関わらず、非協力的な旦那で私が入院していないことをいいことに毎日浮気三昧。
結局、私は離婚をしました。
後輩ママへのアドバイス
私の場合は、ストレスからくる陣痛で、このままでは母子ともに危ないとのことですぐ入院でした。
そのまま安静にして、点滴も手の甲で左右交互。
とにかく痛かったです。
私のようにならないようにゆっくり、準備をして、生まれてくる子との明るい未来を創造して
楽しいことばかり考えるようにしてください
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