切迫早産での自宅安静の体験談
切迫早産での自宅安静の過ごし方
過去2回の出産で切迫流産診断の経験(15週未満時に言われました)あり、今回の妊娠は切迫流産&切迫早産の診断を受けています。
切迫早産と診断されたのが20週を過ぎてから。
もともと切迫流産の傾向で注意を受けていましたので、切迫早産の診断名に切り替わっただけとも言えますが・・・。
当時から入院は打診されていましたが、3歳、2歳になりたての子供がいるため入院は回避して張り止めと、自宅安静で乗り切ろうとのことでした。
中期に差し掛かって行ったのは以下の内容です。
1.子供のお風呂は、だっこ、寝かしつけは主人におまかせ
2.家事と食事はいつも通り自分で
3.できるだけ横になる
この3つを試みましたが、一向に張りは治まらず、切迫早産の指摘は続きました。
子宮経管が短くなっており、手術しないといけないかも・・・という状態。
これ以上ひどくなったら入院だと言われ、試みたのが以下の内容です。
1.子供の世話を主人の実家にお願いする
2.家事、食事は主人担当
3.基本的に動かない。寝ている、食事以外は動作を控える
こうすることで、なんとか保てています。
切迫早産の診断自体は解除されていません。
感じているのは、立つ、座るという動作が体に与える負担の大きさ。
やはり横になっているのが一番のようです。
後輩ママへのアドバイス
切迫早産というと不安に感じますが、本当に安静にしているほかないのだと思います。自宅安静の場合は、ご主人の協力が欠かせません。
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