切迫早産での自宅安静の体験談

仕事と家事はお休み、切迫早産で自宅安静

私は長女、次女の2回の妊娠共に切迫早産を経験しました。

今回は長女の時の体験エピソードを少し。

長女の時、妊娠25週目、お腹が大きくなってきたころでした。
会社の夏季休暇の為、主人の実家に1週間帰省し、自宅に戻ってきた翌朝の事です。

朝5時、お腹の張りで目が覚めました。
パンパンにボールの様に固く、膨らんだお腹。
痛みも伴っていました。

病院に電話するのも、迷惑だったら嫌だなと思いながら、
渋々産院まで電話を掛けました。

すると、心配なので病院にこれますか?とのことでしたので、
寝ている主人に声をかけて、一人で向かいました。

先生の内診を受けると、切迫早産との診断でした。
赤ちゃんと仕事、どちらが大切なの?
そんな厳しいお言葉を頂戴し、1か月の自宅安静を命ぜられました。

自宅安静とはどういうことなのか?
家事はしていいのか?仕事に行ってもいいのか?
そんなことをトンチンカンな私は先生に質問しました。

自宅安静というのは、トイレやお風呂以外、
できるだけベットで横になって休むということだそうです。
もちろん家事はできません。

その日から1か月間、1日3回張り止めを飲んで、ベットで休む生活をしました。

幸いなことに比較的近くに実家があるので
実母に来てもらい、料理のストックを作ってもらったり、
主人には外で食事を済ませてもらうようにお願いしました。
また、掃除や洗濯も自分ではできないので、主人にお願いしました。

会社ももちろん行けないので、上司に連絡し1ヶ月欠勤しました。
ただ、外部から社内メールを閲覧できるようにしていたので
質問があった場合はメールもしくは電話で対応していました。

張り止めの効果もあって、その後張りは遠のき仕事に復帰できました。

会社には非常に気を遣わせてしまい、
経営会議で私の切迫早産が報告されると
上司は役員にかなりのお叱りを受けたそうです。

切迫早産になるまで確かに、朝7時前に出社し、
遅いときには夜20時頃まで仕事をしていましたが、
原因としては夏季休暇に実家で張り切りすぎたことだと思っています。

上司には申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、
妊婦としては味方がいてくれたことで
臨月まで残業せずにゆったりと仕事ができてありがたく思いました。

後輩ママへのアドバイス

自宅安静中、私は実家の母や主人にとても頼っていました。
料理も掃除も出来ない、さらには仕事もできないということで、非常に退屈な時間でした。
ただ同時に、赤ちゃんを意識できるとても貴重な時間でした。

長女を妊娠したのは24歳の時でした。
若いから少し無理しても大丈夫!余裕!と思っていましたが、
そんなことはありません。
赤ちゃんを授かり育てることは容易いことでないことに気づかされました。

残念ながら切迫早産になってしまったお母さん、
家事は家族に任せて休んでください。
仕事は代わりの人がいくらでもいます、任せてあげてください。

そして、切迫早産ではない人も
いつ自分がなってしまうか分かりません。

運が悪かったら本当にそのまま出産になるケースもあります。
是非、からだに無理がないように、妊婦生活を送ることをおすすめします。

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