切迫早産での自宅安静の体験談
妊娠6ヶ月からの自宅安静
私は妊娠6ヶ月の頃に検診でお腹が張ってると言われました。2週間おきの検診を出産までしていました。
お腹が張ってると言われ、6ヶ月の頃には張り止めの薬〈ウテメリン〉を飲みました。
7ヶ月の頃には子宮頚管が3センチになり、それまでは買い物や上の子のお世話もしていましたが自宅で寝て過ごす事にしました。
しかし、自宅に居れば少しでも動いてしまうんですよね。それが今思えば反省の一つです。
子宮頚管が短くなってからはまず、買い物をネットスーパーにしました。それから、ヨシケイという、少し手を加えるだけで料理が出来る物を頼みました。家事は主人に頼み、上の子たちは自分で出来る事はしてもらいました。
でも、多少でも動いてしまうのか8ヶ月に入ったばかりの頃、子宮頚管は2.5センチになりなんとか自宅安静をお願いし、自宅に帰宅しました。
その頃にはお腹が張って横になる事も多かったです。それに洗い物を少ししただけですぐに張りました。ウテメリンは一日4回飲んでいましたが効いているのかどうか分からなかったです。
とにかく家事はしなかったのですが32週に出産しました。
切迫早産になったのも、早産なのも全ての原因は重いものを持ったり無理をしてゴミ捨てを自分でしたからだと思いました。
後輩ママへのアドバイス
赤ちゃんと会えるまでの10ヶ月はどんな事があっても自分しか守る事ができません。赤ちゃんに会える日を楽しみにゆったりとしか気持ちで楽しみに過ごしてください。
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