切迫早産での自宅安静の体験談

安静指示をまもるために

私が医師から自宅安静の指示をされたのは、度重なる出血が原因でした。
妊娠21週、上の子と30分程散歩をした後、最初の出血がありました。
内診も問題なく、張り止めを内服して一度は落ち着いたのですが、その後も1月に1回程度出血し、28週になった時、安静にしていても半日以上出血が止まらず、経過を観るために念のため入院することになりました。
感染兆候はあったものの、幸いにも、おなかの張りや内部に特に異常がみられませんでした。しかし、出血してしまう事実もあり、退院して自宅安静で様子見になりました。
抗生剤を数日分と、毎日張り止めを内服しながら、なるべく動かないようにしましょう、という事でした。
自宅安静で大変だったのは、まず周囲の理解を得る事でした。
横になっていればいい、いうものではなく、動かないのが大事な治療なのだ…という事を分かってもらうのが案外大変でした。
そして、なるべく動かない事自体が、とても難しかったです。
上の子は構ってほしいし、家事も滞ります。何もしていないのでは、という焦りと、動いてまた出血したら次は大事に至るのではにかという恐怖が常に付きまとっていました。
逸る気持ちを抑え、ちょっとくらい大丈夫、が大変な事になる可能性があるんだ、今は我慢だ…と自分に言い聞かせ、周囲の手をたくさん借りて乗り切りました。

後輩ママへのアドバイス

心苦しい日が続き、とてもつらいと思います。
自分がダメなのだ、等と思わずに、周囲の手をたくさん借りて、安静が保たれるよう周囲に理解を求めてください。必要であれば、一緒に診察を受けて、医師から直接説明してもらうこともできます。
赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいることが一番安全です。どうか焦らず、ひとつの命を守っているんだ、大事な時期なんだ、と思って乗り切ってください。産まれてからは、もっともっと人の手をたくさん借ります。まだ妊娠中ですが、もうお母さんなのですから、甘えられるところは甘えて、遠慮なく助けを借りましょう。

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