切迫早産での自宅安静の体験談

里帰り直前での自宅安静

33週に里帰りで関東から九州に帰る予定でした。

31週3日が自宅での最後の健診のはずでしたが、内診とおりものチェックで子宮頸管の入り口(膣側)が少し炎症を起こしており、頚管長はしっかりあるが子宮口が柔らかめだと診断されました。

最初はふーん、くらいに思って聞いていましたが、炎症が広がると子宮内膜が剥がれやすくなるそうで、最悪の場合は早産になってしまうとのこと。

そこで、そのまま健診終了後に点滴による抗生剤投与を行い、自宅では膣剤の抗生剤と安静をとるようにと切迫早産の指示を出されました。


上に3歳児の男の子がいたため、どのくらいの安静が必要なのかをうかがうと、絶対安静にする必要はないが

・家事は必要最低限で極力旦那に手伝ってもらう

・張りどめのウテメリンを飲むこと

・基本は座るか横になっていること

・買い物を含める外出禁止

・抱っこは立った状態でせずに座った状態ですること

と言われました。

そして、最後の健診のはずが1週間後に再診することになりました。


33週に実母が迎えがてら上京し、せっかくの機会なので箱根旅行を計画してましたが、残念ながら私はお留守番することになりました。


張り止めに関しては、

確かに最近よくお腹が張るなぁ…と思っていましたが、後期だしこんなもんかな、くらいに思っていました。

ところが、処方して頂いた日から張り止めを飲むと、特に夜間に頻繁に張っていたお腹がとてもラクで、そこで初めて頻繁に張りすぎていたんだなぁと実感しました。


1週間後の再診では炎症は治っていたものの、子宮口は相変わらず柔らかめだったので、ウテメリンはそのまま正産期まで継続して飲むよう指示を受けました。


里帰り後の健診は33週すぐでした。

内診すると子宮口1cm柔らかめ、NSTでは張りが頻繁に起きているのが分かったので、引き続きウテメリンと安静指示。


36週の健診で、胎児が3000g近くあるので、そこで初めて安静解除とウテメリン飲むのをやめました。


結局は、40週5日と予定日越えでかなりのんびりマイペース女の子が誕生しました。笑

後輩ママへのアドバイス

切迫早産の診断を受けたからといって、かならずしも早く産まれてくるわけではないと2人目にして知りました。笑

安静の間は外にも出れず退屈で、上に子どもがいると遊んであげられない、抱っこできないなど不自由な思いもします。

でも、切迫早産の診断を受けて唯一良かったと思うのは、旦那がいてくれて良かったと実感できたこと。

お腹の赤ちゃんのため、上の子のため、そして私のためにと、家事や買い物、上の子の相手を文句1つ言わずに引き受けてくれたことがとても嬉しかったです。

切迫早産は家族が結束するいい機会になったと、私は思いました。

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