切迫早産での自宅安静の体験談

切迫早産での自宅安静は辛い

私が一度切迫早産と告げられてそれから自宅安静になったのは、妊娠8ヶ月の頃でした。その頃はまだ仕事もしていましたし上の子もまだ1歳で小さかったので毎日抱っこをしていました。そのせいか、よくお腹が張ることがありとても不安には思っていました。そしてあるときトイレに行ってみましたところ、赤い血の塊が下着についていました。それからすぐに産婦人科に電話をしてみてもらったところ、切迫早産だと告げられました。すぐに入院してくださいと言われたのですが、子供も小さかったので自宅安静を求めました。そして自宅安静は仕事も辞め、とにかく安静にしてくださいと言われました。そして主人にも協力してもらいできるだけ家事などをせず、安静に過ごすようにしました。薬を飲みながら自宅安静に過ごしましたら、切迫早産も避けることができ、無事に出産することができました。自宅安静は子供がいたのでなかなか難しかったのですが、主人が手伝ってくれたのが一番心強く、助かりました。入院してしまいますと子供にも会えないので不安ですし、家の様子もわからないので心配で赤ちゃんにもそれが伝わる方がよくないと思いましたので、自宅安静を選んで良かったなと思いました。

後輩ママへのアドバイス

切迫早産での自宅安静は家事などもせずに、ひたすら安静にすることが大切です。旦那さんなどに手伝ってもらうことが大事でしょう。

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