切迫早産での自宅安静の体験談

不安な妊娠生活と自宅安静

お腹もだいぶ目立ってきた頃、定期検診で子宮口1センチひらいていると言われました。

まだ臨月にも入っていないのともありもうちょっとお腹の中にいてくれないとと言われ医師から自宅安静と言われました。

妊娠初期に大量出血したこともありとても不安でしたが赤ちゃんは元気だったので医師の指示通り最低限のこと以外はねたきり生活でした。

日頃からよくお腹がはりやすかったのと貧血もひどかったので、張り止めの薬と鉄剤を毎日飲み、動くとすぐ疲れが出るので毎日寝たきり。

上の子の保育園の送り迎えなど動かないといけないこともあったけど、旦那の協力もありなんとかゆっくり安静に生活できました。

実家からも近いとこに住んでいるので、週末は上の子を預かってくれたり、ご飯を作って持ってきてくれたりと両親の協力はとても助かりました。

張りどめ薬には副作用があるんですが、私も副作用で同動悸などがひどく薬をのんだら本当に動けなくなることが多々ありましたが、旦那が晩御飯や上の子のお世話など進んでしてくれたことでかなり助かりました。

実家の両親、旦那の協力のおかげで無事臨月を迎えることもでき元気な女の子を出産できました。

周りの協力はほんと大切です。

後輩ママへのアドバイス

初めての妊娠で切迫早産などといわれ焦ると思いますが、元気な赤ちゃんを産むためにも周りに甘えてください!!

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