予定日超過による誘発分娩の体験談

辛かった分、会えた時の喜びは絶大!

私は、32歳で第二子となる女の子を出産しました。39週6日の健診で胎児の体重が3200gを超え、大きめなのでしっかり歩いてどんどんお腹を張らせてください!と言われ、毎日合計で2時間歩きましたが、出産予定日を迎えても出産の兆候が全くなく、40週2日の健診でついに3500gを超えました。ですが、胎児も全くと言っていいほど下がってきておらず、子宮口も殆ど開いていない状態でした。この日に、産科医の先生の判断で週明けから入院することが決まり、40週6日を迎えた日に入院しました。朝8時半に病院に行き、内診、NSTを受けた後、10時半頃から促進剤の点滴が始まりました。病院の方針で、促進剤は朝から夕方5時過ぎまでとの事だったのですが、第一子出産時も予定日超過による促進剤投与で夕方には産まれたので、気楽に構えていました。ですが、微弱な陣痛は起こったものの子宮口も開かず、1日目の点滴が終わってしまいました。2日目、朝の9時過ぎから点滴を始め、11時頃から20分おきのかなり強めの陣痛がきたので、今日こそは赤ちゃんに会える!と信じていましたが、痛みが増すだけで陣痛の間隔が短くなることもなく、子宮口の状態にも変化はなく、2日目も終了となりました。点滴を抜くと陣痛もすぐに遠のいてしまい、何とも言えない絶望感でいっぱいになりました。3日目、医師の判断で促進剤の点滴を落とす量を増やしましたが、2日目のように陣痛がくることもなく、ただただ落ちていく点滴を眺めているだけの1日でした。この日の夜中、先が見えない不安とお腹の赤ちゃんを産んであげることができない悲しさで押しつぶされ、病室で号泣してしまいました。巡回に来た助産師さんが、私が落ち着くまで肩を抱いて話を聞いてくれました。思っていること、感じていることを全て話してスッキリしたのか、この後入院してから初めてぐっすりと眠ることができました。4時間ほどぐっすり寝て迎えた4日目の早朝、お腹の痛みで目が覚めました。前日までの促進剤の効果があらわれ、ようやく陣痛が始まったのです!先生の判断で強めの促進剤に変え、9時に点滴が始まりました。そこからは驚くほどスムーズにお産がすすみ、午後1時16分、ようやく赤ちゃんに会うことができました!産まれた瞬間、分娩台の上で「やっと終わったー!」と叫んでしまい、先生に笑われてしまいました。第一子の時とは比べものにならないぐらいの感動と達成感を味わいました。41週2日、時間はかかりましたが、お腹の中で一緒に頑張ってくれて、無事に元気に生まれてきてくれた我が子に感謝です。

後輩ママへのアドバイス

誘発分娩という言葉に不安を覚えるママも多いかと思います。中には私のように無力感や引け目を感じてしまう方もいるかもしれません。ですが、どんな形であれ赤ちゃんに会えた時の感動は変わりません!弱音を吐いてもいいんです。赤ちゃんの顔を見る事だけを目標に、頑張って下さい♡

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