妊娠中期のお腹の張りの体験談
張るって何?日々感じて気づけること
一人目の妊娠中、よく耳にはしていた「張る」の意味がいまいち理解できませんでした。
二人目は、中期に入る前からお腹を触ってゆったりする時間を一日数分でもつくるようにしていました。
6ヶ月に入ると数日に一回程度、張ってるのかな?と思うことがありました。
8ヶ月に入る頃には一日一回くらい感じていました。
上の子と遊ぶためにしゃがんだ後や歩いた後、まずは「疲れたな」と感じ、お腹の皮膚が引っ張られている気持ちになり、日頃あるお腹の柔らかさがなくなりかたくなります。
そんな時は何よりまず、休憩!動かない!を大事にしました。5分くらいすればいつも治るので、上の子にはしっかり説明して休ませてもらったり、絵本タイムとして横になっていました。
その時必ず胎動チェックをして、いつもと同じと感じられるようになったらまた動くようにしました。
医師に張ることがあると話した時
「休んでも治らない、胎動を感じない時はすぐきて欲しい」と言われていたので実践していました。
やっぱり胎動を感じると安心できました。
9ヶ月に入ると毎日数回ありましたが、今思えばお腹の中の我が子が休む時間を作ってくれていたのかな、と思います。
我が子からのメッセージかもしれませんね。
上の子がいても必ず毎日お腹の中の我が子と向き合う時間にもなったので、幸せな時間でした!
後輩ママへのアドバイス
妊娠初期から、日々自分の身体を知っておくことがとても大切だと思います。日々を知らなければ変化にも気付けないからです。臨月の張りは多くの人が経験すると思いますが、少しでも変化に対して不安になれば、どんどん医師に相談していいと思います!我が子を守るためですものね。ゆったりした気持ちで出産を迎えてください。
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