妊娠高血圧症候群(PIH)の体験談
妊娠中毒症のわりになぜ
私は36週に健診に行ったときに血圧が148
110と少し高めでした、でも御腹の赤ちゃんは育つ一方だったので、いつ産まれても
問題ないくらいでした、次の日に入院手続きして、入院生活ずっと減塩食を食べる毎日でした、味のないものばかり食べるせいか
食べても食べても御腹が空いてしまう
飲み物も糖が出るためにジュ〜スー禁止で
お茶か水だけでした、五人目を妊娠してはじめて妊娠高血圧症候群だと診断されて
毎日血圧図っていたけど、入院してから
一度も血圧が上がることはありませんでした
やはり減塩食にしたお陰かもしれません
まあ朝7*30昼12*00夜は6*30と言う
規則正しく生活していれば体内のリズムも
変わるのでしょう?出産する前に3キロ痩せ
ました、出産してからも減塩食が続いていたら、退院してからも薄味の味つけになり
今では調味料全て減塩やオリゴ糖など
なるべく塩分控えめの料理方で家族の健康管理をする母親として気をつけています
やはり塩分や糖分の採りすぎは色々な病気に
繋がるし、むしろ野菜や肉の自然の旨味が
分かるようになり、何もつけないで
野菜を食べるようになり、頭がくらくらする事もなく、目が回る事もなくなりました
健康であるためには減塩、糖分を控えめに
日々生活する事だと思います
後輩ママへのアドバイス
とにかく妊娠中にはバランスの良い栄養と
睡眠を取れるときにとってストレスを
溜めない努力をしてください
家事も適度にこなして無理をしないことです
息抜きも忘れずに夫婦仲良く妊娠生活を
送ってください
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