妊娠高血圧症候群(PIH)の体験談

遺伝性から来る高血圧

私は去年秋に第一子を出産しました。

そして妊娠初期から高血圧を患い、現在も婦人科ではなく内科を通院中です。


私の母が高血圧、父は糖尿病でした。

そんな血筋をもって生きてきました。


妊娠が分かって検診に通う度に

血圧と尿検査に怯えました。

尿検査には引っかからなかったものの

やはり毎回血圧は高く…

待合の自動血圧計、看護師さん手動の血圧計、診察室の自動血圧計と

3台も測りますが

上は120〜160

下85〜100

と血圧計が示したのはバラバラでした。

けど、妊娠初期から妊娠高血圧症ですねと診断を受け、

血圧を下げる薬を毎食後1日3回1錠を飲み

朝、昼、晩と血圧を測り

血圧手帳に記入する毎日でした。


家での血圧はどんどん安定し

病院へ行くと血圧上昇すると分かり

薬の量が毎朝だけに変わりました。


それでも家と病院との差が激しく

結局現在も飲み続けています。


出産後は産婦人科から内科へと変わり、

母からの遺伝血圧症で

二次元性高血圧の疑いと分かり

内科で血液の精密検査を受ける事になりました。

小さい子供を連れたままの検査。

かなり大変でした。

2回に渡り検査しました。


1回目

朝から絶食し

病院へ行き、採血室のベッドで

まず30分横になって安静

30分たって採血


後日結果を聞くと

もう少し検査内容を増やして見ましょうと言われ


2回目

朝から絶食

病院のベッドで

30分横になって安静

採血

薬飲んで、30分横になって安静

採血

また横になって30分安静

採血

3本抜きました。


そして結果。

副腎という臓器が正常に機能していないとの事でした。


私は聞いた内容そのままを

ネット検索したり本を読んだりして

どう言う事なのかを調べました。


副腎に腫瘍があり

それが良性と悪性がある事

悪性でも治る癌という事

悪性だともちろん手術が必要な事

それを知った時は本当に怖かったです。


内科の先生も説明してはくれましたが

まだ若いからそんな焦るような事でもないです。

と言っていましたが

ネットで検索し

症状等を見て考えると

思い当たる節がいくつかあるので

毎日恐怖です。


今年秋にCTを撮り、

副腎の状態を見るそうです。

そこからまた精密検査を受け

良性なのか悪性なのかを調べるそうです。


私的にはいくら治る物と分かっていても

最悪のケースしか頭になく

一刻も早く検査したいと思っています。


どうか何事なく良性でありますようにと願う毎日です。

後輩ママへのアドバイス

血縁上に高血圧や糖尿病

遺伝で発症する病気をもつ方がいる場合は

自分もなりえると言う事を

頭に入れておいた方がいいです。

そしてならぬように

今からでも予防を心掛けた方がいいと私は実感しました。

なってからでは、遅く予防ではないと言う事。


薬を飲みながら

塩分濃度を気にする毎日です。

食べたいのに制御しなきゃいけないのは

本当に辛いです。

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