子宮口の開き(出産当日以前に子宮口が開く)の体験談

私の気まぐれな子宮口のハナシ

臨月に入って心が徐々に臨戦態勢に入っていた頃。お腹が下がってきていること、おりものが多いこと、恥骨をグイグイ圧迫される違和感を感じること等、マイナートラブルはありましたが、概ね快適に日々を過ごしていました。
まもなく38週に入ろうかというとき、健診で上記のことをドクターに話したところ、「たけのこちゃんは経産婦さんだし(今回2人目)、もしかしたらお産が早まるかもねー」「えーまだ早いですよー」などと笑い合いながら子宮口のチェックを受けると「あーもう3センチ開いてるわ」とのこと。にこやかに「次の健診には来られないかもね」と言われました。赤ちゃんはしっかり骨盤内にはまっているものの、まだ高い位置にいるので今日明日中に陣痛が来るような状態ではないとは言われましたが、それでもお産が出産予定日より2週間近く早まりそうだということで、慌ててベビー用品を買い揃えたり、産後の手伝いをお願いしていた母に連絡したりしました。
ところが予想に反して何も起こらないまま次の健診を迎えました。39週に入った私のお腹は下がり切り、パンパンに膨れていました。定期的にお腹が張ることはありましたが、痛みはありません。ドクターや助産師さんにもその健診で「あれ、まだ産まれてなかったの!?」と驚かれてしまいました。内診をしてもらうと今度は逆に「あーこれはまだまだ産まれなさそうだね」とのこと。子宮口の開きが3センチのまま変わらないし赤ちゃんも下りてきていないというのです。一転「予定日頃か、もしかしたら遅れるかも」などと言われ、気が抜けてしまいました。
ところがこれまたドクターの読みが外れ、その2日後、39週5日で出産になりました。陣痛かな?と疑うような弱い痛みが来て1時間後、一気に規則的な痛みに変わり病院へ。内診してもらうとすでに全開でした。分娩室のある病棟から車椅子を押した助産師さんが走ってきて、有無を言わさず私を押し込み(付き添いがいなかったので荷物も靴もその場に置いたままでした)分娩室へ。2回のいきみと共に赤ちゃんは無事に誕生しました。陣痛発来から3時間、病院到着から30分のスピード出産でした。

後輩ママへのアドバイス

子宮口が開くというのはお産が近い証拠であることは間違いないと思います。でも私のように、陣痛が来るまで何週間もかかることも。それでも予め子宮口がある程度開いていた方が、陣痛が来てからのお産の進みは早いと思います。初産の方もそうでない方も、子宮口が開いていると言われたら心の準備を。

参考になったらここをクリック(ログイン不要)
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /
次の体験談へ
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /