妊娠超初期の症状の体験談
生理前とは明らかに違った妊娠超初期の症状
私は、普段から生理前に気分が優れなくなることが多かったり、お腹が張るような感じがしたりするので、妊娠3週あたりでは、自分が妊娠しているかどうかを症状だけでは、確信できませんでした。しかし、妊娠4週あたりくらいになると、ある特定の食べ物がどうしても受け付けなくなったり、今まで普通に使っていた歯磨き粉のペパーミントの香りがだめになりました。逆に、柑橘系のオレンジやレモンなどの果物を食べたくなり、食事もほとんどが果物中心になってしまうこともありました。そして、異常な眠気を感じるようになったので、長距離の車の運転は主人にできるだけしてもらうようにしました。夜もきちんと寝ているはずなのですが、どうしても体がいうことをきかないのです。いつも体が鉛のように重いような感じがして、仕事もゆっくりとしたペースでしか進めることができなくなりました。妊娠5週くらいでは、普段の生理前より、さらに胸とお腹が張っているようになり、下着に擦れて痛かったです。そして、普段よりおりものが増えて、ほんの少しですが血のようなものが下着についていました。私の場合は、妊娠を考えていたので、早く妊娠検査薬を試してみたいという気持ちがありました。
後輩ママへのアドバイス
妊娠超初期は、妊娠がまだ確定していないかもしれませんが、体がつらいときには、ご自分のお体を大切にしてください。
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