妊娠超初期の症状の体験談
「妊娠超初期の症状」
私が妊娠に気づく前の、妊娠超初期の症状は
1番初めは妊娠3週の時でした。
左胸あたりが痛く、その痛みが長く続くことも‥。これはおかしいな、と思い
大きな総合病院へいきました。
左胸が痛いのか、心臓が痛いのか‥自分でもよくわからず。
先生にお話ししたところ、「妊娠の可能性はないですか?」と聞かれました。
結婚して約5カ月だった私は、まだ妊娠はしていないだろう。となんの根拠もなく「していないです。」と答え、血液検査やレントゲンなど色々な検査をしてもらうことになりました。
結局検査結果は、どこにも異常なし。
疲れやストレスかもしれないから、少しゆっくりするように言われました。
こんなこと今までなかったから、色々検査したのに何もなく‥この痛みはなんだろう?と思いましたが、しばらくお家でゆっくりしていました。
それから、妊娠4週に入ったあたりに大きなショッピングモールへお買い物に行きました。
お買いものをしていると、ものすごいめまいに襲われ‥それでも我慢していたら、めまいから吐き気が起きました‥。
吐きはしなかったものの、座って休憩しないと目の前が見えなくなる(真っ白になる)ので、休憩してすぐに帰宅しました。
その夜、少しの出血(茶色のおりもの程度)があり、生理前だから体調が悪かったんだなと思いましたが、それからまったく出血はなく妊娠6週で病院で妊娠確定しました。
今思えば、今まで経験したことのない体調不良が続いたのは妊娠していたからだったんだなと思いました。
妊娠超初期だったので、妊娠とは気づかずどこか悪いのかと思いました。
後輩ママへのアドバイス
いつもと体調が違ったら、ゆっくりすることが大事だと思います。
もしあの時、病気じゃなかったから‥と無理をしていたらきっと後悔していたと思うので‥。
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