妊娠超初期の症状の体験談
妊娠超初期の症状や体調
妊娠初期の3週頃は、特に体が怠く、しんどかったです。
少し熱っぽくて、風邪の初期症状のような感じがあり、体がずっと重たかったです。
毎日、おへその下辺りに軽い生理痛のような痛みがありました。
頭痛や軽いめまいもあり、長時間立ったり、動いたりする事がとてもしんどかったです。
尾てい骨が痛くなる事もたまにありました。
眠たくなる時間も増え、仕事の休みの日は昼寝する事が増えたりと、睡眠時間が増えました。
4週目頃から、体の怠さや腹痛に加えて、足のむくみが出始めて何をしていてもしんどい状態でした。
5週目頃からは、さらに胸が張って触ると痛かったです。
この頃から、お腹が少しでも空くと気持ち悪くなる事が増えて、電車や車の移動がとても辛かったです。
やる気もあまり出なくて、精神的にもしんどい日が続きました。
6、7週目頃から食欲が少し戻り、何か少しでも食べると吐き気が治る事があったので、電車や車の移動は飴を舐めたり、グミを食べたりして気を紛らわせていました。
甘いものを食べると気持ち悪くなる事があったので、その時はアーモンドを食べていました。
この頃は、食べづわりの初期のような感じのみで、実際に吐いたりする事は無く、食べ物の好みもあまり変わらなかったです。
後輩ママへのアドバイス
体の怠さや熱っぽさが風邪の初期症状と似ているので、風邪と勘違いして薬を飲んでしまう前に、一度検査薬で調べた方が良いと思いました。
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