妊娠超初期の症状の体験談

待ちに待った体験でした

ずっと妊娠をしたいと思っていたので、生理付近では、いつもドキドキしていました。

実際に妊娠したときは、五週目前後で、下腹部が重いような感じがしました。ただ、生理前の感覚にも似ていたので、下腹部が何か重くて、ゴロゴロするなぁ〜そろそろ生理だからかな?くらいの感覚です。

その後2、3日経つと、頭が痛いのが続き、身体が重くて、常にダルい感じがしました。食欲も徐々になくなって、風邪でもひいたかなぁ?何か具合悪いなぁ〜、ダルくて何もしたくない、寝てたい、横になりたい、という感じです。仕事をしていたので、何とか気力で頑張っていました。

私の場合は特に夕方から夜が一番辛かったように感じます。

ただ、五週目から毎日辛いわけではなくて、大丈夫な日もあったので、風邪?気分の問題?気にしすぎ?と思いながら毎日過ごしていました。

食欲は時間が経過するごとにどんどんなくなっていきました。こってり系はまず無理で、さっぱりした、そば、うどん、そうめん果物とかをよく食べるようになりました。カリカリ梅も結構食べていました。

そのあとは、もしかして妊娠した!?という期待を込めて、半信半疑で妊娠検査薬を試したら、うっすら陽性反応で妊娠していることがわかりました。

後輩ママへのアドバイス

妊娠超初期は生理前の感覚や風邪の初期症状に似ているように思うので、妊娠の可能性がある方は、薬とかに注意した方が良いと思います。

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