妊娠超初期の症状の体験談
妊娠超初期症状はわりと気づきやすかった
全く予期せぬ妊娠でした。ちょうど上の子の断乳が終わった頃で、自分の体の変化についていけず、毎日敏感だったので気づけたのかもしれません。
授乳中も規則的に生理が来ており、ちょうど生理予定日1週間前から下腹部のあたりがチクチクというか、チリチリするような感じの若干の痛みがあり、なんだろうと最初は気になりました。
日を重ねるごと突っ張るような、下へ引っ張られるような痛みへ変わっていきました。
また、もともと腰痛があり、整骨院へよく通っていたのですが、その腰痛とは別の種類の腰の痛みがありました。
生理痛の痛みのような感じで、骨盤があるあたりの高さのちょうど真ん中あたりにかなり違和感があり、腰痛というよりはお尻の中の方にズーンとした痛みがある、という感じです。
また、断乳後晩酌をするようになっていましたが、下腹部がチクチクし出してから、だんだんとお酒の臭いを嗅ぐだけで若干の拒絶反応を示すようになりました。
あとは、主人が吸っているタバコの臭いに異常に敏感になり、つわりの症状はありませんでしたが、タバコの臭いを異常に臭いと思うようになっていました。
ちょうど生理予定日に検査薬を試したところ、陽性と出て、ああやっぱりな、という感じでした。
なので、上記の症状は妊娠3週ので出てきたものでした。
後輩ママへのアドバイス
生理が来る前にも体に色々変化があると思いますが、それとは似ていて若干違う症状です。自分の体の変化に敏感でいれば初期の段階で気づけると思います。
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /