妊娠超初期の症状の体験談
妊娠の超初期症状とは
妊娠4週目ごろ、生理が遅れて丸1ヶ月経ったころから体がだるく、いくら寝ても眠い。といった症状が出始めました。
夜10時ごろから朝9時ごろまで寝たにも関わらず、朝はなかなか起きれず、起きても3時間もすれば眠気がしてきます。
少しでも横になるとすぐ寝てしまったり、体がだるくて全く起き上がれなかったりしました。
体だけでなく、何もやる気がしないなど、気持ちの面でもだるさが出てきます。
ご飯の用意をするのもしんどくて、妊娠5週目に入るころにはご飯を炊くのが苦になってきました。
それから徐々に臭いに敏感になり、柔軟剤などの甘い系のにおいがとても不快になります。
柔軟剤などのにおいを嗅ぐと、吐くまでは行きませんが、おえっとえづくようになりました。
においだけでなく、好きだったアニメや漫画の絵を見るだけでなんとなく気持ち悪くなったり、携帯を見続けることも辛くなっていきました。
歯磨きの時も奥歯を磨いているだけでえづいたりしますし、何か食べ物を口の中でもぐもぐしているだけでえづきます。
2人目だったので悪阻だとすぐ気づいたのですが、初めてだとわかりにくいと思います。
他にも、胸が張っている感じや、乳首の色が少し濃くなったり、肌もいつも通りケアをしているのに、乾燥して荒れたりと、目でわかる変化もありました。
後輩ママへのアドバイス
無理をしないことが何より大切です。
しんどい時はゆっくり横になって、眠たい時は寝るのが1番です。
これから赤ちゃんを育てる体を作る準備をしているだけで、何も変なことはありません。
ストレスにならないようにゆっくり過ごせば良いと思います。
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