妊娠超初期の症状の体験談
妊娠して起きた身体の症状
妊娠3週ごろは、なんだか熱っぽいような身体のだるさがありました。微熱のような状態で37℃くらいあり、風邪っぽいようなだるさで眠気や疲れがとれない、頭がぼーっとするなどの症状がありました。妊娠を希望していたので、妊娠しているんだなということは、感じており、妊娠4週5日で妊娠検査薬を使い、陰性が出ました。つぎの日には、病院に行き、超音波で妊娠していることがわかりました。妊娠5週からは、お腹が空くと気持ち悪くなる食べづわりがではじめました。朝起きたときが一番辛く、胃に食べ物が入っていない状態だったので、吐き気がありました。それからは、吐き気を催す前に朝一でクッキーか何かを口にするようにしました。仕事中は、気持ちが紛れていたのもあり、吐くことはありませんでしたが、仕事が終わって、夕方には、お腹が空いていたので、こまめに間食をしていました。間食をしないと気持ち悪くなって、吐いてしまうからです。空腹時に吐き気が出るので、空腹を感じる前にちょこちょこ間食をとるようになりました。体重増加も心配になりましたが、そこまでの量を間食していなかったので、体重には、響きませんでした。また、食の変化もありました。揚げ物など油っこいものは、胃もたれがするので、食べれなくなりました。油を使っていないさっぱりしたものを好むようになりました。
後輩ママへのアドバイス
妊娠を経験して、つわりに悩まされることが出てくると思います。食べづわりと吐きづわり両方経験し、安定期入るまでは、気持ち悪さと闘ってきました。赤ちゃんを授かることは、奇跡です。つわりに負けずに頑張ってください!
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