切迫早産での子宮頸管長の長さの変化の体験談

もっと早くに仕事を休めばよかった。

妊娠中、産休にはいるまでずっと働くつもりでいました。仕事内容は接客業で10時から19時勤務。そのうちの半分以上の時間は立ち仕事でした。切迫早産と診断されたのは妊娠30週の時。子宮頚管が2センチと診断されてしまいました。初めての妊娠でしたので子宮頚管が2センチと言われても全くピンとせず、よくわからない不安に襲われ、家に帰ってからもずっとインターネットで検索してばかりいました。仕事はギリギリまでやるつもりでしたが、医師から自宅安静と言われてしまいその日のうちに上司へ連絡。忙しい時期でしたので電話を入れずらかったのですが、今では無理せずにちゃんと報告してよかったと思っています。次の日から仕事はお休みさせて頂き、そのまま産休に入りました。自分なりに安静にしていたつもりでしたが、34周と5日での健診では子宮頚管が1.2センチ、子宮口が2センチ開いていると言われすごく不安になりました。安静とはいっても普通に家事や近場の運転などしていたのでそれからの日々は更に赤ちゃんの為にと安静に過ごすようにしました。(お布団の中にいることが多かったです)入院だけは避けたいという気持ちでいっぱいでした。張り止めのウテメリンを処方して頂き飲んでいました。

後輩ママへのアドバイス

仕事をしながら妊婦生活を楽しむ方は無理をしないように!仕事中はつい妊婦だということを忘れてしまいがちですが赤ちゃん第一の行動を!

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