切迫早産での子宮頸管長の長さの変化の体験談

妊娠中期から入院生活

初めて妊娠で喜び初期は悪阻で寝たっきり、中期からはで悪阻も落ち着きやっと、普通の妊婦ライフをエンジョイしょうと思ってました。

朝の検診も終わり、ゆっくり過ごし朝の検診では頚菅の長さも4センチあり問題無しと言われていたので普通に過ごしていました。

夕方からお腹の張りが出てきて、横になってたら治まるだろうと思ってたのですが 段々張りが定期的な間隔になってきて 痛みも出てきたのでこれは危ないかもと思いまずは病院に電話をする事にすぐに来るように言われ内診をすると朝の検診で四センチあった頚管長が1センチになっておりすぐ点滴をしてまだ週数が無いため出産は出来ないのでウテメリンをする事にになりました。

あたしはこの時点で、1週間で帰れるだろうと思ってたのですが ウテメリンを投与すると外した時に、張り返しが有るためなかなか帰れないよと看護師さんに言われてでも その時次第ですね!って言われました。

この日から トイレお風呂以外は横になり点滴をしてるので血管はボロボロになり刺しても漏れてきたり毎日、苦痛で泣く日が続き。何度も窓から飛び降りたら自由に慣れるんじゃないか?って考えるようになりました。

今回の頚管長の長さが急激に短くなったのも体質や菌が悪さをしてる可能性が高いと言われて1週間に1回は膣の洗浄をして なるべく内診をさけて34週まで持たせました。

その後も色々あり 結局出産までずっと入院生活でした…

後輩ママへのアドバイス

普通に妊娠生活をする方もいますが あたしの用に突然 切迫早産になり入院する方もいます。確かに大変です でもその時はどうなるのかなとか心配は増えていくばかりでしたがいざ産まれた我が子をみたら痛みや、辛さも消えます。

その日までゆっくり過ごしましょう。

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