切迫早産での子宮頸管長の長さの変化の体験談

経産婦の切迫早産体験談。

16wに入ってすぐのこと、経産婦の為か以前からお腹の張りは気になってはいましたが家事をしていた矢先、出血をしてしまい急いで産婦人科に。 すぐに内診をしてもらうと

子宮頸管は3?。緊急入院をすすめられましたが上の子の預け先がなく、病院から自宅までの距離が近いのもあるので主治医にお願いして、自宅での絶対安静を約束をし、何とか入院を間逃れました。

それから切迫早産に聞くとうわさの骨盤ベルト、処方された薬、トイレ、お風呂以外はなるべく横になることを頑張りました。それから2週間後の18wまた出血をしてしまい再度病院へ。すぐに診察をしてもらうと、子宮頸管は2.5?でした。

主治医からは絶対安静にしないとお腹の子の命が危ない。入院をしないさいと言われましたが、やはり預け先がなく、家事も全て旦那に任せ、トイレ、お風呂以外は絶対に寝ること、次出血したら次こそは入院と約束をし、今まで以上の絶対安静をしました。それからは子宮頸管も3.5?、3.6?と少しずーつ伸び、お腹の赤ちゃんも頑張ってくれ無事39wまでお腹で過ごしてくれました。

切迫早産だからか、臨月に入ってからの約束3週間は微弱陣痛が続き、1日でもお腹にいてほしい。と出産日まで絶対安静は続きましたが39w4d

4時間のスピード出産で産まれてきてくれました。

後輩ママへのアドバイス

お腹の張りを感じたら無理をせず、体を横にして安静することを心が蹴て欲しいです。妊婦さんは無理は禁物です。

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