切迫早産での子宮頸管長の長さの変化の体験談
切迫早産はほんとに怖かった
私が切迫早産だと診断されたのは
27週にはいったときでした。
前回の検診では問題なく順調に育っていた我が子。前回の検診での頚管長は3.5?と
長さは普通にありました。
でも今回の検診に行ったら頚管長は
短くなっており2.7?でした。
先生に切迫早産の危険性があるといわれ
自宅安静だと言われました。
ほんとにほとんど寝たきりでいてくださいと。
その日から私は自宅安静で
毎日ほとんど寝たきりの生活をしました。
次の検診に行ってみると頚管長は
伸びずむしろ短くなっていました。
先生は本当に安静にしてますか?
と聞いてきたぐらいです。
でもほんとにお散歩も行かずほとんど家で過ごしていたので、なぜまた短くなっているのか私も不思議でした。
先生には35週まではおなかの中に赤ちゃんを入れといてくださいね。
といわれ薬を処方されました。
朝 昼 晩の3回のお薬が出され私は毎日飲み続けました。
次の検診に行くと長さは少しですが伸びていました。
その日の検診は問題なし!
薬の効き目があったのかとすこし穏やかな気持ちになれました。
薬はそれからも毎日飲み続け次の検診にいくと長さはまた短くなっていました。
渡しはその日の体調とかで
頚管長の長さは変わっていましたが
先生は自宅安静で安静にしていて
もしなにか変化があればすぐにきてください。
とゆって薬と自宅安静で私は落ち着きました。
35週に入ってからは薬をやめ陣痛がくるのを待ちました。
そのまま我が子は40週までお腹の中で育ち
予定日通り産まれてきてくれました。
後輩ママへのアドバイス
初めに言われた時は私も不安でしたし自分のせいなのかなと思いました。
でも赤ちゃんも頑張っているし
ギリギリまでおなかの中に入れといてあげないととゆう気持ちを強く持ち私は乗り越えました。
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