切迫早産での子宮頸管長の長さの変化の体験談

子宮頸管長って大切なの?!

妊娠経過は順調でした。一ヶ月に一度の妊婦検診で、21週までは何も無く経過してました。ただ、1人目を妊娠した時、力仕事で歩いての移動も多かったため子宮頚管長が20mmとなったので医師から止まられて、3週間早めに産休に入り自宅で療養していました。その時に、次に妊娠した時も短くなる可能性が高いから気を付けてくださいと言われた事を思い出し、医師に伝えました。23週には子宮頸管長は32mmもあり、今の所は心配いらないとの医師の言葉に安心していました。そして、張り止めのウテメリンも処方してもらいました。しかし、徐々にお腹が固くなる回数も増え、仕事が終わるとお腹はカチカチでした。仕事しているのだから多少の張りは仕方が無い事、お腹の張りはみんなこれぐらいなのではないかという思い込みがありました。そんな毎日を過ごし、25週目の妊婦検診で、子宮頸管長を測ると22mmと短くなっていました。触診でお腹の硬さも強いので、入院が必要との判断でした。すぐに入院して24時間リトドリンの持続点滴をして、トイレと洗面以外の行動は禁止となり、ベッド上安静で過ごす毎日でした。27週の妊婦検診では子宮頸管長は17から18mmになっていました。ただし、お腹の硬さは軽減して、ハリ感も少なくなり経過をみている状況

後輩ママへのアドバイス

お腹の膨らみもまだ感じずらく、体が動けても、お腹には赤ちゃんがいる事を忘れず、周りに甘える事です。力仕事はもちろん控えめに!

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