切迫早産での子宮頸管長の長さの変化の体験談

切迫早産で入院しました。

1人目と2人目の妊娠中に切迫早産と診断され入院しました。1人目は28週頃、2人目は32週頃の健診へ行きNSTをして張りが多く内診したら頚管長が短いと言うことで絶対安静で入院しました。長さは3センチ以下だったと思います。入院中は24時間点滴をして毎日2回のNSTでした。1人目のときはトイレへ行くにも車椅子でシャワーも24時間の点滴だったので差し替えのときしかはいれなく、週に1回か2回しかはいれませんでした。入院中何回か内診で頚管長の長さをはかりました。入院して安静にしていたので少し長くなったりしていました。入院は37週まででした。入院のおかげがどちらも早産にならずにすみました。1人目は36週5日、2人目は40週2日での出産でどちらも破水からはじまり経過も早く安産でした。切迫早産と診断され、張り止めを服用しながら自宅安静もあるようです。入院は情緒不安定になりやすい妊娠中にはとても辛かったですが子供が健康に元気に産まれるためなので早産で産まれないで障害もなく元気に産まれて育ってくれているので良かったと思います。自宅安静といっても入院よりはどうしても動いてしまうと思います。経産婦さんは上の子の面倒をみながらになるので安静もしていられないと思うので入院が一番いいと思います。

後輩ママへのアドバイス

入院は妊娠中情緒不安定の状態でとても辛いですが早産になってしまってからでは遅いので健診もまじめに受けた方がいいと思います

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