切迫早産での子宮頸管長の長さの変化の体験談

切迫早産での子宮頸管長の変化

20週、6ヶ月目の検診で子宮頸管が短くなってる、と言われました。

張り止めを処方され一週間後また来てとの事。その時は安静に。とか特別言われなかったので事務職の仕事もいつも通り出勤していました。

張り止めも飲み終わり一週間後の検診で子宮頸管は3センチでした。

その時は張り止めをもらう事なくまたお腹が、はったり出血があるようならすぐに病院に来てね、と言われました。赤ちゃん自体は順調で元気でした!

ある日、お腹が痛いような胎動が少ないような気がして休診日に病院に連絡し、急遽診察してもらう事になりました。子宮頸管は2.5センチとの事。再度張り止めをもらい仕事はお休みした方がよいとの事でした。

看護師さんにはなるべく家事はしないで横になってゴロゴロしていてねと言われ、次の日から仕事はお休みをもらいました。結局そのまま前倒しで休業する事に。。

その後の診察で子宮頸管は2.8センチになりましたが、今の数週でこの長さは短いので縛っちゃった方が良いかなぁ、来週院長の診察で判断してもらって決めましょうと言われました。ただいま23Wです。処置は怖いですがこのままずっと寝たきりで家にいるよりは病院で処置してもらって少しでも気持ちに余裕がもてるのかなぁと思ってます。月曜に診察なのでドキドキです。

後輩ママへのアドバイス

仕事を続けているママさんもたくさんいらっしゃると思います。無理せずストレス溜めず、赤ちゃんとママさんの体調第一です!

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