切迫早産での子宮頸管長の長さの変化の体験談

5ヶ月でお腹の張りが続いて

妊娠23週頃、膣が時々ズキンズキンと痛くなり、お腹がなんとなく痛くて、尿意を感じてトイレに行くが出ないを繰り返すようになりました。5ヶ月でお腹が張るなんておもっていなかったので、お腹が張っていると思わず子宮が大きくなってきているからだと思っていましたが、24週頃どうしてもお腹が痛みが治らないので、病院に行き見てもらったら、お腹が張っていて切迫早産の危険があるとの事でした。
子宮頚管の長さは2センチでした。
そしてお腹が継続して痛いのに病院に行かなかった事を怒られてしまいました。
仕事が立ち仕事で重たい物を運んだり、残業もあったので、先生から仕事を休んで自宅安静との指示でしたので、自宅で安静にしていました。
後、張り止めの薬を処方されました。
26週の時にも子宮頚管が2センチだったので、これ以上短くなると入院になってしまうので、里帰り出産を予定していたので早めに実家の方の病院に移ることにしました。実家でもひたすら安静にしていました。
胎児の成長も遅かったので、出来るだけお腹の中にいて欲しいと先生に言われたので、食事、トイレ、お風呂以外はずっと横になっていました。37週で1.5センチ位と正常値になり,41週で無事出産できました。

後輩ママへのアドバイス

妊娠中は少しでも違和感を感じたら病院に行って見てもらった方がいいですよ。
こんな事でと言われても、なんでもなくて良かったってなりますから

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