切迫早産での子宮頸管長の長さの変化の体験談
妊娠19週で切迫流産診断
妊娠19週時、腹痛で病院へ切迫疑いで腹部エコーと膣エコーを行いました。
幸い子宮内には出血はなく、赤ちゃんも問題ありませんでした。
頸管長41.2mmで問題なく、感染症もなかったため、はりどめ毎食後に内服し自宅安静(家事は最小限、張りどめで張りがおさまっていればシャワー可能)となりました。
家事が行えないため実家にて家事を助けてもらいました。
1週間後の20週、頸管長41.1mmで変化なし。
張りは継続していたため1日4錠のはりどめ内服と自宅安静継続となりました。
2週間後22週、頸管長36.7mm
はりどめ4錠内服、自宅安静継続。
2週間後24週、頸管長36.1mm
張りの頻度が減ってきたため、はりどめが4じから毎食後の3錠へ減量、自宅安静も軽減(張ったらすぐ休むように)となりました。
実家を出て自宅マンションへ。通常の家事を行い、お腹が張ったら休むようにして生活しました。
2週間後26週頸管長37.1mm
張っているわりに頸管長に変化なかったために、はりどめは念のため3錠、自宅安静継続となっている現在です。
今後も頸管長に変化なければはりどめを減量していかなければ今度は陣痛がこなくなる可能性もあるといわれ
様子をみてはりどめを減量していく予定になっています。
後輩ママへのアドバイス
切迫流産、切迫早産と言われると不安になると思いますが、医師の言う通りに内服、点滴、安静にしていれば無事正期産になれます。
安静はとても辛いし、はりどめは副作用も強いけれど赤ちゃんのためと思ってがんばりましょう
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