妊娠中に体重が増えすぎと指摘されたの体験談
安定期の安心感で体重増加に要注意
食べ悪阻の12週から18週の悪阻時期が終わり、精神的にも肉体的にも安定する【安定期】。
この18週から26週の間にまさかの4kgの体重増加に見舞われました。
苦しい悪阻から解放され、やっと美味しいものが食べれる喜び。禁酒・禁煙生活の中、スイーツで発散する毎日。
4週おきの検診の中、22週の時には「体重に気をつけてくださいね。1か月1kg限度ですよ」との注意報が。その時点で妊娠前から6㎏体重増加。出産まであと4kgしか増やせれない。でも、食べるのは止めれない。
あまりきつくも言われなかったので、毎日スイーツ食べ放題、たまの週末は焼肉食べ放題の生活を続け、とうとう26週の検診日を迎える。
案の定、体重は2kg増加。妊娠前より8kg増加。もう2kgしかない。赤ちゃん自身も現状1kgで、出産までにあと2kg程度のの増加はあるはず。私自身に増加余地なし。先生や助産師さんからは、「20代、30代の妊娠じゃないのよ!危機感をもって!!」とのキツイ言葉。幸い高血圧や、糖尿にはならずなので、とにかくもう増やさないしかない。
これはやるしかない。と意を決してとにかく幼稚園児の娘と毎日歩きに歩く。スイーツは週2日、1回につき1個。食べたもの、飲んだものはg数は書かないまでも、内容を書き留める。
28週の検診の日。増加なし、いや、何なら0.3の減少。妊娠前から8kg増加。周りからは「よく頑張りましたね。まだ気を抜かないでね」と優しい言葉。
これからまだまだ出産まで気を抜かず、でもたまには息抜きしつつ頑張ります。
後輩ママへのアドバイス
一人目の時に大丈夫だったは妊娠・出産には通用しません。太るものはやっぱり太ります。
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