陣痛につなげるためにしたことの体験談

陣痛を楽に早める方法

36週目くらいになった時に、そろそろ産みやすい体になるように妊婦さん向けの運動をしてみようと思って、自分で考えて色々動きはじめました。まずはスクワットです。体が重いから疲れるけれど、一日何回と毎日決めて継続してやっていました。下まで深く沈むと足が痛いので、半分くらいのところまでしゃがんで止まってみたりして、自分なりに無理しない程度のスクワットをしていました。また体の体操などで、足を広げて筋を伸ばしたりして産道が開きやすくなると言われるマタニティヨガの体操も、日々の暇な時間に取り入れるなどもしました。足を開いたり、無理しない程度に体を動かすことで陣痛を早めることに成功したかなと思っています。もちろん、散歩なども36週目以降は毎日するようにしていました。そのような動きを継続した結果、38週目で陣痛がきました。予定日より2週間も早く出産することができました。陣痛の時も痛いけれど、楽な時間にヨガをしたりして、リラックスすることにもつながりました。このように、妊娠中の運動や陣痛を早める体操などは、出産直前にも役に立ったと思いますし、とにかく産道を広げやすくするために股関節などの筋を伸ばすことが大切だと思いました。

後輩ママへのアドバイス

股関節や産道を柔らかくすることが、陣痛を早める方法だと思うので、とにかく自分なりに広げて柔軟になるようにしてみることが陣痛の来やすい体を作ることにつながると思います。

参考になったらここをクリック(ログイン不要)
ありがとう!2 ありがとう
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /
次の体験談へ
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /