陣痛につなげるためにしたことの体験談

めんどくさがりにはオススメ!

長女(2歳)の時はなーんにもしなかった私。
いつでも産まれてきていいのよ~と意外と身構えなかったです。
ところが次女(8ヶ月)の時はそうはいかず。
既に陣痛を味わってしまった私は臨月に入ったら
今日こい!今日産まれてくるんだ!
小さく産んで大きく育てる!と毎日奮闘しました。
臨月に入ると赤ちゃんの体重も増えますし、
予定日を過ぎてしまうのではと不安もあるんですよね。
といってもあれ試したよ!これ試したよ!というのはなくて...
唯一かかさなかったのが床の拭き掃除&お風呂掃除です。
散歩に行くのはちょっとな。
わざわざ運動するのはめんどくさいな。って私にはピッタリでした。
家の中で済むしなにより陣痛誘発にもなり、家もキレイになりますし。
立ったり座ったりスクワットも間に挟んでみたり。
お腹も大きかったのでもちろん楽な体勢ではなかったです。
掃除中はよくお腹も張っていました。
拭き掃除の体勢は股関節が柔らかくなるため子宮口が開きやすくなり、お産の進行を助けてくれるようです。
実際予定日より早く産まれてきてくれたので、効果は大きかったと思います。
あと分娩台って思ったより足を開かなくちゃいけないんですよね...
股関節が硬いとすごくしんどい体勢だと思うので、動けるうちから股関節を柔らかくしておけるからオススメです。

後輩ママへのアドバイス

私が体験してみて1番思うのは、時には焦ることを諦めてドン!と構えてみるのも手だということです。
案外歩いたり、掃除したり、ジンクス試したり、それを諦めた瞬間に陣痛がきちゃったり。
お産前の大事な体なので、なによりリラックスすることが大切だと思います。

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