陣痛につなげるためにしたことの体験談
結局は先生の処置が陣痛をよびました
次男出産の予定日を過ぎてしまい、しかも子供の学年が生まれた日によっては変わってしまう日(4月1日)が目前だったので、大人の都合で4月1日過ぎてしまうのはどうしても避けたかったので、早く陣痛が来てほしくて色々試しました。
まずはよくあるジンクスで焼き肉を食べると次の日には陣痛がくると調べたら出てきたので、旦那と食べてみましたが、全く気配はなかったです。
次に歩いてお腹を張らせてみましたが、妊婦にはつらい坂道を1時間半歩いてみましたが、ただつらいだけで、前駆陣痛がくる程度で収まってしまいました。
そして、旦那がお腹をすこし強めにさすって「でてこーい!」と願掛けしましたが、反応なし。(長男はこの方法で次の日に破水して出産したので、今回も!と思いやってみました。)
結局陣痛につながったのは産婦人科の先生の処置でした。内診で少し子宮内を刺激して、陣痛を促す処置なのですが、1度では効果なく、2度やりました。とっても痛かったです。内診をするとその数時間後には陣痛がくると話を聞いていたので、1度目をやってもらった後ずっとドキドキして構えていましたが、中々陣痛は来ず、拍子抜けしてました。そうして出産入院予定日前の最後の検診で2度目をやってもらって、帰宅後陣痛!それも逆にびっくりしてしまいました。
後輩ママへのアドバイス
陣痛を待っていてもなかなか来ないととっても気に病むと思いますが、産婦人科のかかりつけの先生の意見を聞いて、生まれてくる前のゆっくりとした時間を楽しむのが大事だと思います。陣痛だけでなく、突然破水!なんてことや、陣痛がきたけど生まれたのは何十時間後・・・なんて話も耳にするので、広い心でどん!と構えているよう、私も過ごしたかったです。
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