陣痛につなげるためにしたことの体験談
正産期の運動
私はもともと8カ月まで仕事をしていました。仕事がサービス業の立ち仕事で、少し重い荷物を運んだり色々なお店を回ったりしなくてはならずかなり体を動かしていました。仕事を辞めたあとも35歳での出産ということもあり体重が急激に増えないように、お散歩に行ったり家事でも運動を心掛けてしていました。
正産期に入り37週目の時に「赤ちゃんが下がっていないと言われ、赤ちゃんがおりてくるようにもっと運動して」と言われてしまいました。なので、今まで以上に散歩に時間をかけたり家事では自宅の階段の上り下りなどをして運動しました。赤ちゃんが降りてくるように体操したり、食事に気を付けたり。
ただ、妊娠後期はお腹が張りやすくて、少しでも無理をするとお腹が張ってしまい休憩しつつしか運動することができませんでした。
しかも、私の場合妊娠後期は足の浮腫がかなりひどくて、看護師さんにも心配されるほどパンパンに浮腫んでいました。むくみがひどいので靴もパツンパツンなっていました。
その状態での散歩や自宅での運動は少し辛かったです。
結局、運動しても赤ちゃんがおりてくることも、陣痛が来ることもなく、出産まで(40週目に出産しました。)検診の度に「赤ちゃんがおりていない、運動すること」と言われ続けました。
後輩ママへのアドバイス
運動するとしても絶対に無理はしない方がいいです。お腹が張ったらキチンと休む。お散歩やどこかに出掛けるときは、誰かに出かける旨を伝えておくと、外出先などで何かあっても安心です。
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