陣痛につなげるためにしたことの体験談

有名な陣痛ジンクスと言えば!

妊娠36週の正産期に入ったころ、検診で「もういつ産まれても大丈夫!むしろママが小柄で骨盤が狭いので、予定日より早く産んだ方がいい。予定日を過ぎたら帝王切開になる可能性があります。」とお医者様に言われました。私自身も大きいお腹での生活がつらく早く産みたかったので、陣痛につながると言われるジンクスをインターネットで調べ試してみることにしました!

まずは「焼き肉を食べる」こと。お産への体力をつけるため、主人と一緒に週末は焼き肉屋でモリモリお肉を食べました。

そして「オロナミンCを飲む」こと。妊娠中はカフェイン摂取を控えていたため、栄養ドリンクも飲んでいませんでしたが、2日に1本飲んでみました。気持ちの問題かもしれませんが、飲むとお産への元気が湧いてくるような感覚がありました。

そして「おっぱいマッサージをする」こと。これは産院からのアドバイスで、妊娠中は子宮が収縮してしまうのでおっぱいマッサージはしない方がいいけれど、正産期になったら母乳を出す準備も兼ねてどんどんしてくださいとのことでした。

そして定番のお散歩!毎日真夏の暑さのなか1時間歩き、階段の昇り降りをしました。

以上の影響なのか、無事に予定日の一週間前に陣痛が来て、通常分娩での出産ができました。

後輩ママへのアドバイス

いろんなジンクスがありますが、とにかく一番は体力をつけることだと思います!そして幸せな出産をイメージしてお腹の赤ちゃんに話しかけてください。

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