陣痛につなげるためにしたことの体験談
予定日を1週間超過して
1人目妊娠時、予定日の健診でも子宮口が開いておらず、陣痛はまだこないでしょうと言われて落ち込みながら帰宅したことを覚えています。
38週の頃からはいつ陣痛がきても大丈夫と言われていたので、友達から聞いた話やネットなどで試したと言われている陣痛に繋がるジンクスなどを気にはしていましたが、予定日には出産しているだろうと思い特別なことをすることはありませんでした。臨月を迎えてからはスクワットや床拭き掃除などを頻繁にしていましたが、普段から運動をしていないのに急に取り組んでみても、体はすぐには反応しないものなのですね。日ごろから、体に無理のない程度の運動は大事なんだなと思いました。
1週間の超過で誘発分娩を告げられていた私は3日過ぎても陣痛がこないことに焦りを感じていました。
5日を超過した日、友達夫婦に食事に誘われました。そこでわたしは、1番よく耳にする焼き肉作戦を実行してみることにしたのです。実際、わたしの友達にも3人、焼き肉を食べた次の日や3日以内に陣痛がきている人がいます。わたしの陣痛がきたのは、その翌日のことでした。
たかがジンクス、されどジンクス。予定日を超過しても焦らず、最後のマタニティーライフを楽しみながらあれやこれやと試してみてください。
後輩ママへのアドバイス
予定日を超過してしまったり、誘発分娩を告げられると不安になりますよね。それでも、赤ちゃんも産まれてくる準備はゆっくりしているものです。焦らずリラックスして陣痛がくるのを待つことが1番です。
焼き肉は、マタニティーライフ最後の贅沢として行ってみたらいかがでしょう。
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