陣痛につなげるためにしたことの体験談
陣痛につなげるために散歩と階段の上り下り
私の身長が低く、胎児の体重が3000gを超えると難産になると言われていたので、出産ギリギリまで良く動くように心がけていました。
骨盤ベルトを着けれるようになった15週頃からは、どんどん歩いて良いと先生に言われたので、よく動くようにしていました。
食べづわりで体重が増えた事もあって、運動の為に毎日1時間の散歩をする事以外にも、3階まではエスカレーターやエレベーターを使わずに階段で上がり下りしていました。
17週頃からは、産院で開催しているマタニティーヨガや、マタニティーエアロビクスに参加して、楽しく体を動かすようにしていました。
ヨガでは、陣痛に繋げれるような体操をしたり、股関節を柔らかくする事もしました。
30週を過ぎた辺りからは、お腹が張るまで動いて、張ると休憩の繰り返しで、しっかりと動いていました。
特に家の掃除では床拭きをしたり、スクワットをしたりする事も多かったです。
体調の良い時は1駅分ゆっくり歩くようにもしていました。
よく動いていたので出産予定日の10日早く陣痛がきて、38週と5日で出産しました。
運動や体操の効果もあり、胎児の体重も3000g以内だったので安産でした。
初産でしたが陣痛が始まってから6時間程で産むことが出来ました。
後輩ママへのアドバイス
お腹が大きくなると動ける体勢が少なくなり、どうしても股関節が硬くなるので、ストレッチなど、無理のない程度に柔軟している方が良いと思いました。
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