陣痛につなげるためにしたことの体験談

どうにかして陣痛につなげたい

今回は私が陣痛につなげるためにしてきたことを
書きたいとおもいます。
陣痛が自然にくればいいのですが
人それぞれ その時その時で違うので
みなさんいつくるのかどういうふうな出産になるのかとだいたい妊娠後期になると不安になると思います。だいたい経産婦さんは少し産まれるのが
早くなると聞いたことがあるし実際私の知り合いなどはそういう人ばかりなので私もだいたい
週数でいえば39週目 本当にあと少しで予定日というくらいになった時に毎日朝散歩に行きました。
当時2歳の子どもをつれてだいたい30分くらい
時間をかけて歩きました。
とちゅうに公園があるので子どもを遊ばせつつ
休憩するようなかたちで。
陣痛がくるという=すぐ生まれるわけでは
ありません。子宮口があかなくては
陣痛がひどくなったとしても出産ができません。
結果 陣痛に何十時間も苦しんだという方も
多いと思います。
なので私は子宮口をやわらかくするために
わざと足を広げてスクワットしたり
足をひろげた状態で
ぞうきんがけをしたりしました。
私はまだお腹の子が体重がそんなには大きくなく
なかなかトライするまでに時間はかかりましたが
産院によっては 運動していいよという時期が早くなったりと変わってくると思いますので
気になる方は先生にきいてみるのもいいかもしれません。
私はトライが遅かったのかまだまだ足りなかったのか分かりませんが結局陣痛につながることはありませんでした。
最後予定日当日前駆陣痛がきたのでその状態で
がんばって屈伸したり歩いたりと頑張りましたが
それでは陣痛がくることはありませんでした。

後輩ママへのアドバイス

陣痛をさそうためにというよりかは
陣痛がいつきてもいいように
子宮口を柔らかくするための運動と
考えた方がいいかもしれません。

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